留学のデメリットについて

留学には多くのメリットがありますが、一方でデメリットもあります。
一つ目は、「学費がかかる」。
例えばアメリカの場合、公立の大学でも、4年で700万円~1,000万円は必要です。
現地に住んでいない人には、「Non-resident fee」という費用が課されるからです。
二つ目は、「卒業するのが難しい」。
日本の大学は、入るのが難しく、卒業するのは簡単だとよく言われますが、海外は逆になっています。
ですから、日本の大学と同じつもりでいると、大変な目に遭いかねません。
三つ目は、「人間関係を作るのが難しい」。
留学生は、言語のハンデがあるので、現地の学生よりも多く勉強しなければなりません。
そうなると、友達を作る時間はなかなか取れません。
四つ目は、「就職が難しい」。
卒業してから日本で就職しようと考えていたとしても、物理的な距離や情報が得にくいという点で、かなり不利になります。
一方、現地で就職するにしても、語学力では現地人に劣りますし、企業からすると外国人はあまり雇用したくないというのが本音です。